合同会社バフガカリ

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バフガカリのクレジット情報整備が文化庁の令和8年度メディア芸術アーカイブ推進支援事業に採択

文化庁 Agency for Cultural Affairs, Government of Japan

令和8年度 文化芸術振興費補助金 メディア芸術アーカイブ推進支援事業

アニメ業界発の自動更新ポートフォリオサイト「Anilink(アニリンク)」を運営する合同会社バフガカリ(東京都中野区、代表社員:小笠原寛明)は、文化庁「令和8年度 文化芸術振興費補助金 メディア芸術アーカイブ推進支援事業」(チャレンジ枠)に採択されました。1970年代を中心としたアニメ作品のクレジット情報を話数単位で整備し、年度内に機械可読な形式で公開します。

本事業は、散逸・劣化などの危険性が高いメディア芸術作品・関連資料の保存と、その活用・公開を支援するものです。メタデータの作成と、機械可読性の高いフォーマットによる公開が支援の対象とされています。

古い作品から手をつける理由

放送から年月の経った作品は、映像は配信で残っている一方、どの話に誰が参加したかを、出典まで辿れる形で話数単位に参照する手段がありません。配信が終われば、映像で確かめることもできなくなります。また、当時の制作現場で活動された方の多くは引退され、あるいは高齢に達しておられます。ご本人や同時代の関係者に確認できる期間は、急速に閉じつつあります。

整備と公開

各話のオープニング・エンディングのスタッフロールを、システムの補助を用いながら読み取り、誤りは人の目でチェックします。

整備したクレジット情報は、二次利用の条件を明示したうえで機械可読な形式で公開し、「メディア芸術データベース(MADB)」への提供に向けた項目仕様の対応表を整備します。公開するのは人名・役職・作品名・話数・出典等の事実情報に限り、映像などの著作物は含みません。整備したデータは「Anilink」上でも参照できるようにします。

事業の概要

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